全天球4Kカメラのドラレコで駐車監視「d’Action 360」がおすすめ

全天球4Kカメラのドラレコで駐車監視「d’Action 360」がおすすめ

年々装着率が高まっているドライブレコーダーですが、これまでの前方撮影から前後左右(360°)撮影できる全方位カメラに主力が移りつつあります。

その中でも、最近注目が集まっている全方位カメラが2017年2月8日に発売が開始されたカーメイトのが『d’Action(ダクション 360)』です。

取り外して普通の全天球カメラとしても使用できる

今回発売されたd’Action 360、最大の特徴はドライブレコーダーとしての使用にとどまらず取り外して普通の全天球カメラとして使用できる点でしょう。

取り取り外して全天球カメラとして使用できるd'Action360

これまでのドライブレコーダーは車のバッテリーから常時電源を取っていますので”常設”が一般的です。

しかし、オプションのカメラ用内蔵バッテリーとバッテリーチャージャーを用意することによって、車からカメラ本体を取り外し、普通の全天球カメラとして旅先でのシーンに持ち運ぶことが可能です。

スマホで映像をダウンロードすることが可能!

撮影された映像を確認するとき、多くの機種はカメラ備え付けの小さなモニターで確認するか、SDカードを抜いてパソコンで映像を取り込んで再生する方法が主体です。

その点、d’Action 360は映像をwifi環境を利用してスマホにダウンロードすることができますので、万一事故に遭遇しても手元のスマートフォン専用アプリ(iOS、Android)でドライブレコーダーの映像をすぐ確認することができます。

運転中にヒヤッとしたとき、駐車場に止めてある車に戻ったらキズが…

このようなときダウンロード機能は非常に便利といえます。

気になるスペックは?

■画質

d’Action 360の基本画質は撮影シーンによって「フルFD(1440×1440)」と、さらに高画質の「4K(2880×2880)」の二種類から選択することが可能です。ちなみに、ドライブレコーダーの基本である常時録画は「フルFD(1440×1440)」画質限定となりますのでご留意を…

正直、「常時録画も4K画質がよかったなぁ」と思われる方も多いかもしれませんが、ドライブレコーダーの画質はフルHDでも十分綺麗で鮮明ですし、4KになればフルHDの倍近くの記録容量を必要としますから、画質としては標準的な仕様と言えそうです。

■記憶容量

d’Action 360は撮影シーンによってフルFDと4K画質から選択することが可能できますので、このモード選択によって記録時間は異なります。

常時録画はフルHD、メモリーは64GBとした場合、常時録画可能時間は約102分とのことですから、メモリ使用容量としても標準的な仕様と言えるでしょう。

ちなみに公式では128GBまで対応していますので、心配な方はあらかじめ128GBのmicroSDHCかmicroSDXCを用意されることをおすすめします。

■駐車監視

d’Action 360は車上荒らしや当て逃げ対策として駐車監視(パーキングモード)をオプションで用意しています。

このオプションはエンジンが停止しているときでも車両のバッテリーから電源を取るためのユニットで、車両バッテリーの残電圧も監視してくれますのでバッテリー上がりの心配もありません。

気になる作動条件はGセンサー(衝撃感知)となり、衝撃を感じた前後の様子を記録しておいてくれます。

また、常時録画はフルHDでの撮影でしたが、駐車監視時の映像は高画質の4K画質を選択することができますので、当て逃げや車上荒らしの犯人特定に有効です。

まとめ

今回販売されたd’Action 360は「取り外して持ち運びができる」「4K画質で撮影できる」「スマホに映像をダウンロードできる」という特徴は非常に魅力的と言えるでしょう。

これからのドライブレコーダーは危機管理の面から全方向撮影が主流になってくると思いますので、まだドライブレコーダーをつけていない方は検討しても良いかもしれません。

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